ただいま申請が込み合っており、複製版発行に4~5週間程度かかる場合もあります。余裕をもって申請をお願いいたします。
恐れ入りますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。
国際交流基金または受験した都市の実施機関に申し込んでください。
1) 国際交流基金に申し込む場合
以下の申請フォームより申し込んでください。(日本語試験センターへの直接の持参及びFAXによる申し込みは受付できません)
複製版発行手数料は無料です。※
証明書の複製版発行申請は、「日本語能力試験認定結果及び成績に関する証明書」(及び合格者には日本語能力認定書)の本邦から海外の各実施機関に向けての発送開始以降(第1回(7月)試験については、9月上旬、第2回(12月)試験については2月上旬)より受け付けます。
但し、複製版発行申請受付開始直後は申請が集中しますので、通常より時間がかかる場合があります。
成績証明書の発行・配達には時間がかかります。
発行した証明書は郵送します。(直接のお渡しはできません)
送付先が国内の場合は発送から配達までに3日程度、海外の場合は国・地域によっては2週間以上かかることがあります。
年末年始やお盆、ゴールデンウィークなど日本の長期休暇期間の前後は、通常より時間がかかる場合があります。
※留学・進学・就職等の為に証明書の発行が必要で、提出期限が定められている場合は、上記を前提に十分な余裕をもって申請してください。
※申請に不備がある場合、不備内容に関するメールをお送りします。メールに1か月以上ご返信いただけない場合、申請はキャンセルさせていただきます。ご了承ください。
2) 実施機関に申し込む場合
海外の実施機関一覧
※2009年までの試験(旧試験)を受験した人には、旧試験の合否結果と試験科目ごとの得点が書かれた証明書を発行します。旧試験と今の試験がどのように対応しているかは「よくある質問」を見てください。