国際交流基金と日本国際教育支援協会が運営する日本語能力試験公式ウェブサイトです。
受験手続きの流れ
受験上の配慮について
日本語能力試験では、病気やケガや障害等によって通常の方法では受験が難しい方に対し、受験上の配慮を行っています。海外で受験上の配慮を希望する方は、下の説明を読んで申し込こんでください。日本国内で受験上の配慮を希望する方は日本国際教育支援協会のウェブサイトを確認してください。
受験上の配慮の種類について
(1) 特別形式の問題(例:点字問題、拡大文字問題)
(2) 特別な解答方法(例:点字解答、解答の直接記入)
(3) 試験時間の延長
(4) 別室での受験
(5) 補助器具の使用(拡大鏡、補聴器、ヘッドフォン等
(6) その他、国際交流基金が適当と認めた措置
注意:携帯電話やスマートウォッチ、すべてのカメラ・通信機能を有する電子機器の使用は禁止されているため、携帯電話やイヤホンなどの電子機器の使用が必要な受験者(例:糖尿病におけるスマートフォンを使用したCGM(持続血糖測定器)、通信機能を有する電子拡大鏡、補聴器など)はその使用に配慮申請が必要(ひつよう)になります。
受験上の配慮の申請について
受験上の配慮が必要な場合には、受験地の試験実施機関に連絡して『受験上の配慮申請書』を取り寄せてください。『受験上の配慮申請書』に記入した後、受験願書や医師の診断書等を併せて受験地の試験実施機関が指定する期日までに提出してください。
受験上の配慮決定までのプロセス
(1)専門家と協議し、申込者からの提出書類をもとに配慮内容を決定します。
(2)情報が不十分な場合には追加情報を求めることがあります。
(3) 配慮内容は本人またはその代理人に「受験上の配慮決定通知書」で通知します。申込者の希望に沿えない場合もあります。
(4) 申請者は決定内容を確認し、試験当日に必ず「受験上の配慮決定通知書」を受験票と一緒に持ってきてください。

